中国地方の街道

中国地方の街道について

古来から都と九州地方を結ぶ幹線道路が通っていた地域で、古くは防人や中国・朝鮮からの使者が行き来しました。

幹線となる街道は、東海道の延長路として瀬戸内海に沿って西に延びる山陽道(京都から西宮までは「西国街道」とも)。日本海側も、京都から山口県内まで山陰道が通っていますが、こちらは交通量はそれほど多くなかったようです。

また、内陸部の要衝としては、広島県東部の東城が物流の集積地として栄え、ここを起点に瀬戸内海側、日本海側の各地に向かう街道が出ています。

 

中国の街道

山陽道【兵庫県・岡山県・広島県・山口県】

【西宮~下関】大阪・京都方面から山陽地方各県を通り下関に至る、現在の国道2号に相当する道。古代は防人や中国・朝鮮からの使節などが朝廷へ行き来する、日本の大動脈。古代は防人や外国使節などが行き来する、日本の大動脈。江戸時代は東海道の延長路として重視されました。

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