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街道歩きのお役立ちメモ > 街道歩きのポイント

   街道歩きのポイント

 

街道を歩いていると出会う、最低限おさえておきたいポイント。
探しながら歩けば、街道歩きの旅の楽しみが増すこと請け合いです。
※ ここにあげた項目は、特に注釈のない限り、江戸時代のものです。

間の宿・立場
あいのしゅく・たてば
「立場」は宿場と宿場の間に、旅人や人足が馬をとめて休憩できるように茶屋などが設けられた場所。 これが大きくなり集落を形成しているものを「間の宿」と呼びます。

一里塚
一里塚
いちりづか
街道を旅する人々のために、一里(約4q)ごとに設けられた目印。現在のキロポストのような存在。 道の左右両側に土を盛り木を植え遠くからも見えるようになっていました。
追分
おいわけ
街道が左右に分かれる分岐点。大きな街道から、別の場所に向かう他の街道が分岐するポイントで、 中山道の「追分宿」のようにそのまま地名となっている場所もあります。
木戸
きど
宿場の両端、出入り口に、主に警備の目的で造られた門。木戸は夜には閉じられ、明け方に開かれていました。 江戸の出入り口に設けられた木戸は、特に「大木戸」と呼ばれています。
高札場
こうさつば
江戸幕府からの知らせ等を掲示する「高札」が設置された場所で、街道上の宿場や追分、辻、橋詰、関所など、 特に人通りの多い場所が選ばれました。札の辻などの地名としても残されています。
石造物
せきぞうぶつ
街道には、さまざまな石造物が存在します。道標や常夜灯はもちろん旅と道の安全を守るためのもの ですが、道祖神や庚申塔など、そこが古くから往来のある道であったことの証明でもあります。
茶屋
ちゃや
街道筋で、昼食やお茶、菓子などを提供する店。宿端や、間の宿・立場などにあることが 一般的でした。提供する菓子などから街道名物も多く生まれました。
問屋場
といやば
宿場の中心的施設で、各宿場に備え付けられた人馬の継立を行う場所。 宿場の役人の長として、宿によって1〜数か所で、交替で事務をとっていました。
並木
なみき
街道に設けられた交通施設のひとつ。主に道筋を示すとともに、 夏の日差しや冬の風雪から旅人を守るため、幕府は街道沿いに松や杉などの並木を植栽させました。
旅籠屋
はたごや
主に武士や一般庶民が宿泊した、食事つきの旅宿。江戸時代の旅ではごく 一般的な宿ですが、飯盛女と呼ばれる遊女が置かれ、遊興的な要素を持つ宿も多かったようです。
本陣・脇本陣
ほんじん・わきほんじん
参勤交代の大名や、貴族などが泊まる、大旅館。宿場ごとに1〜数件の本陣と、 その補助をする脇本陣があり、名主や問屋役などの宿場町の有力者が運営しました。
枡型・鍵の手
ますがた・かぎのて
宿場の出入り口付近で、道が直角に曲がっている部分。 もとは敵の侵入を防ぐための防衛手段でしたが、大名行列のすれ違いを避けるなどの目的に使われました。
 

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